マキタ建工は社員一人ひとりの成長に全力投球しています
京都府のマキタ建工は、軽天工事と呼ばれる内装工事を専門に行っています。
軽天工事とは、軽鉄骨という薄くて[軽い]鉄骨を使い、[天井]や壁の骨組みを組むことです。それを短縮したのが「軽天」の名前の由来となっています。
壁や天井、間仕切りの下地や骨組みを組み立て、その後ボード張りという工程を経ていくと、何もなかった空間が徐々に、人々が快適に利用できる空間へと変身します。
創業25年という長年に培った技術力や経験があり、多くの信頼を頂いています。
公共施設の現場に携わる機会もあり、地域社会への貢献を実感することも多いです。
【代表メッセージ】
~お客様の満足は
従業員の満足から生み出される~
マキタ建工は人々の快適な空間づくりをモットーに内装工事を行っています。そのために欠かせないのは、何よりも「人材育成」と考え、社員が長く安心して働きながら、スキルアップを図れるよう様々な取り組みを行っています。
マキタ建工で育った優秀な社員が、お客様の満足と喜びを生む。そんな良いループのスタートは、まず人材育成です。マキタ建工は、今後も働く環境や制度についてどんどん投資をしていきます。
代表取締役 牧田康宏